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「家」を作ること |
寺崎務建築研究室のコンセプト |
住む人に感動を与える、使う人に感動を与える、来た人に感動を与える、 そんな空間を造ろうと日々研究しながら設計活動をしています。
人にとって一番気持ちいい時は、感動した時だと思います。感動はうれしい、楽しい。 美しいと感じた時、気持ちいいし、わくわくしてきます。 どんな部分であっても、感動を与えるかどうかがデザインの良い、悪い、の基準になります。 しかし、使い良くなければ感動はしないでしょう。
私どもの事務所は、そこに住む人になって考え、住む人が喜びを感じるオーダーメイドの 建築を手造りで設計していく事務所です。 |
建築は、人が住んで、人が使って、人が感動して初めて建築としての価値が生まれる。 |
しかし、人の生活の変化、使用用途の変化、家族の変化、などなど使う側の対応が 変わっていく時、建築もその変化に合わせて、対応していくように考えなければなりません。 使う方が変わっていく事を、予め考えた設計を致します。
長く使える建築を目指して、構造、設備を考える。 住んでいる人が優しく感じる建築、住んでいる人が楽しく感じる建築、住んでいる人を 守ってくれる建築、人と建築が対話できる空間造りを心がけて、設計しています。 |
建築設計のこだわり |
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昔からある天然の材料で、木の無垢、漆喰、コンクリート打ち放し、 レンガ、ガラス、地産の石等。 |
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高齢者、障害者が安心して住める家造り。 バリアフリーの建築を標準で考える。 |
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長寿建築の推進。構造、設備の対応。 屋上緑化、地球温暖化対策、ヒートアイランド対策など。 |
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省エネ、高断熱工法の取り入れ。 石油価格の高騰、エネルギーの選択(太陽光、太陽熱、風力など) |
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高齢者人口の増加。人工減少に対しての取り組み。 |
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新築からリノベーションまで。 寺崎務建築研究室が手がけた 建築設計の作品集はこちら |
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